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タミフルによる予防とワクチンによる予防の違いは? |
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インフルエンザ予防の基本はワクチンです。ワクチンはウィルスに対する免疫力を高めることで発症を予防し、症状の重篤化を抑制します。1回の接種(小児は2回)により、シーズンを通じた効果が期待されます。
一方、タミフルはインフルエンザウィルスの増殖を抑制し、発症を予防するものです。タミフルによる予防は、服用している間のみ効果を発揮します。
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