トップ よくあるご質問 水疱瘡（みずぼうそう）は何歳くらいでかかることが多いですか？   水疱瘡（みずぼうそう）は何歳くらいでかかることが多いですか？ 水疱瘡（みずぼうそう）は15歳以下でかかることが多く、2014年までは0〜4歳の乳幼児の割合が全患者の70〜80％を占めていました。 しかし、2014年には水疱瘡（みずぼうそう）が定期接種となったことで、2015年以降は0〜4歳の乳幼児が水疱瘡（みずぼうそう）にかかる割合が減少し、2017年は約40％まで低下しています。患者報告数も約15万人から約6万人へと大きく減少しました。   予防接種の種類や回数が多く、予定を立てられません。 4種混合ワクチンはいつから接種できますか？ 予防接種を打つ時、いつまで母子手帳を提示すればいいですか？ >> よくあるご質問一覧へ戻る   リンク｜更新履歴｜サイトマップ 〒484-0061 愛知県犬山市前原桜坪29番地の2 TEL 0568-62-8811　FAX 0568-62-3399 胃腸科・外科・内科・小児外科・小児科・肛門科・リハビリテーション科 © Copyright by 医療法人ふなびきクリニック 2012- All Rights Reserved.