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生ワクチンと不活化ワクチンの違いは何ですか? |
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生ワクチンは「病原性を弱めた細菌やウイルスそのものを成分としたワクチン」のことです。対して、不活化ワクチンは「病原性をなくした細菌やウイルスの一部を成分としたワクチン」のこととなります。
代表的な生ワクチンにはMR(麻しん・風しん混合)ワクチンなどがあり、代表的な不活化ワクチンにはインフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンなどがあります。 |
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