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骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の検査と治療を行っています |
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は、骨が粗くなり鬆(す)の入ったスカスカの状態になる病気です。骨がこの状態になると骨折しやすくなり、折れてしまった骨は元に戻るまでに時間がかかるようになります。男女とも60〜70歳代になると、今までに骨を守ってきた様々な生理機能が低下し、骨量が減少していきます。
骨粗鬆症の前兆や症状はほとんどありませんが、検査により診断をする事ができます。ふなびきクリニックでは「骨(塩)量計測検査」により骨量の減少程度を数値で表し、骨粗鬆症の診断を行っています。早期に適切な治療を行うためにも、ある程度の年齢になったらお早目に検査をする事をお勧めします。 |
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