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A型肝炎ワクチンとは |
A型肝炎ワクチンは、A型肝炎を予防するワクチンです。(A型肝炎は汚染された食べ物から感染します。)16歳以上で接種でき、
2〜4週間隔で2回接種、その後24週経ってから1回接種(合計3回接種)します。
15歳以下では接種が認可されていませんが、子どもでも安全性は高いとされていますので、海外渡航などで必要性の高い場合には15歳以下でも渡航用ワクチン接種を行っている病院などに相談をして下さい。 |
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