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塩分のとりすぎはどんな病気になりますか? |
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塩分のとりすぎは、血圧が上がる原因となります。また、糖尿病やメタボリックシンドロームの人は、塩分による影響を特に受けやすくなります。
塩分を取りすぎると体にむくみが出る他、脳卒中や高血圧、動脈硬化、心肥大、心不全、虚血症心疾患、腎障害など、命に関わる病気にもつながりかねませんので、塩分のとりすぎには注意が必要です。
厚生労働省推奨の塩分摂取量は、成人男性で1日8g未満、成人女性で1日7g未満となります。(高血圧患者の場合は1日6g未満です。) |
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